社員の声

VOICE

伊藤 実沙都

デジタルソリューション第二本部

電子情報工学科卒

2014年入社

会社が初めて
手がける製品に挑戦し、
新しい技術のパイオニアに。
これからもチャレンジを
続けながら成長したい。

PROFILE

学生時代は、電子工学系と情報工学系の分野を専攻した。就職に際しては、「ITを基盤から支えるネットワークを構築する仕事に就きたい」と思った。NTTコム ソリューションズは、教育研修体制が充実しており、ネットワークに関して知見がない自分でも成長できる環境と感じて入社を決めた。趣味はピアノ。最初のボーナスで電子ピアノを購入し、クラシックからポップスまで幅広く弾きこなす。

入社後、初めて取り組んだ仕事は何ですか?

学生時代ネットワークを学んだことがなかったため、入社と同時に猛勉強を開始。勉強と並行して、入社後3か月目に初めて自分1人で取り組んだのは、システムの不具合を調整するためネットワーク機器とPCを接続する案件でした。痛感したのは意思疎通の難しさ。自分が理解していることと相手が理解していることの違いを見極め、発生した問題や進捗状況を丁寧にかみ砕いて説明し、相手の理解・納得を得ることの大切さを学びました。今から見ればパラメータの設定を変更するというシンプルな仕事でしたが、最終的にお客さまの要望に応えることができ「ありがとう」という感謝の言葉をいただいたときはうれしかったですね。

入社以来経験した仕事と
現在、取り組んでいる仕事は?

入社後約3年間、お客さまの社内ネットワークの維持・運用に携わりながら経験を積みました。業務が大きく変わったのは4年目、ネットワークやサーバを仮想化技術で構築し、ソフトウェアで制御するSDN(Software Defined Network)製品の導入プロジェクトに挑戦したときです。当社として初めて導入する製品であるため、SDNについて勉強したほか、米国ベンダーのエンジニアの話を聞くためサンフランシスコに出張。製品についての理解を深めるとともに、新しい技術でネットワークを進化させていこうという米国エンジニアたちの意識と技術力の高さに強い刺激を受けました。初めて挑戦したシステムの開発・構築は1年で無事終了し、現在はネットワークの運用業務を担当しながら、開発で得たSDNの知見を社内の各職場へ伝えるべく、講習会を開催し講師を務めています。

仕事の面白さや、やりがいを感じるのはどんな時ですか?

会社が初めて手がける技術にチャレンジしたことで仕事の面白さ、やりがいが大きく変わりました。お客さまの要望に応え、満足していただくやりがいに加えて、新しい分野での経験、習得した成果を社内に展開し、当社エンジニアのレベルアップに貢献できるところにもやりがいを感じています。
当社は若手でもチャレンジのチャンスが常にありますし、手を挙げれば仕事を任せてもらえます。おかげで新しい技術のパイオニアになれただけでなく、自分で問題解決のやり方を考え、行動できるようになりました。今は常に自分で課題・問題を見つけ、様々な視点から複数の解決策を考え、提案するよう心がけています。こうした姿勢が、仕事をより創造的に、面白くしてくれます。

今後の目標を教えていただけますか?

もっと新しいことにチャレンジしていくことです。たとえば海外のエンジニアと協力して海外のお客さまにソリューションを提供するといった仕事がしてみたい。英語はあまり得意ではありませんが、今回米国のベンダーと関わったことで、海外でも活躍したいと思うようになりました。日本とは考え方も仕事の取り組み方も違うので、自分の可能性を大きく広げることができると思います。海外に進出している日系企業のサポートや、日本にいながら海外と連携して行うプロジェクトなど、海外に関わる業務も多種多様ですから、新たなチャレンジに備えて現在、英語を勉強中です。

OFFは何をしてエンジョイしていますか?

ピアノを弾くことが好きです。最近はJ-POPを弾くことが多く、自宅やピアノスタジオで日々練習しています。また、気に入った楽譜を探しにいろいろな楽器店を巡ることも楽しみの一つです。最近始めたのはランニング。週3回から4回のペースで走っています。何も考えず走ることに熱中できるので、いい気分転換になります。業務後に東京の夜景を眺めながら走るのも楽しいですよ。

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