社員の声

VOICE

板山 公祐

デジタルソリューション第一本部

教育学部 情報教育専攻卒

2011年入社

オフショア開発の
マネジメントを通じて
海外と関わるスキルを
磨きながら、
グローバルに活躍できる
PMへと成長したい。

PROFILE

工業高校時代に授業を通じてICTに興味を持った。部活動でも情報システム部に所属し、学校のホームページの作成、授業のVOD配信などを手がけた。大学は教育学部で情報教育を専攻。研究の一環として計測データをワイヤレスで送信する装置を開発し、学会などで研究発表を行った。教育よりも情報を制御することに興味を感じるようになった。就職活動を始めた時に、当社がネットワーク、アプリケ―ション、サーバーなど多様な事業展開をしていることを知り、幅広い知識を身につけたいと入社した。

入社後、初めて取り組んだ仕事は何ですか?

入社後は企業内ネットワークで使われるWEBアプリケーションの設計開発や、企業が取引先の信用度をチェックし管理する企業与信システムの更改、宅配システムのコールセンター構築などを次々と担当しながらスキルを磨きました。コールセンターのシステムは電話、ポイントカード、クレジットカードなど他社のシステムとの連携が多く、構築も大変でした。特にお客さまからは「ポイントカードやクレジットカードなどお取引先にはご迷惑をおかけできないので、しっかりした試験を」とのご要請もあり、障害有無の確認要員として参加した総合試験では確認事項が膨大で非常にシビアでした。

入社以来経験した仕事と
現在、取り組んでいる仕事は?

入社2年目の途中から現在まで、全国規模で行われている公共サービス機関向けに、契約管理と料金徴収をタブレット端末で行うシステムの業務アプリケーション開発に携わっています。2012年にOSを新しいベンダーに切り替えた時の大改修プロジェクトでエンジニアとして経験を積み、2017年にスタートしたOSのバージョンアップに伴う改修プロジェクトではプロジェクトリーダーを務めています。この案件ではシステムの一部を中国で行うオフショア開発をしているのですが、現地協力会社のマネジメントには苦労します。日本と中国では仕事文化が大きく異なり、日本人のように作業の必要性や次の工程との連携に配慮しながら仕事をしてくれません。しかし、これが人を動かすための技術や経験を身につけるチャンスだととらえ、密にコミュニケーションをとりながら、プロジェクトを進めています。

仕事の面白さや、やりがいを感じるのはどんな時ですか?

システムに障害が発生したら自分の責任ですから、責任の重さを実感すると共に、プロジェクトを通じて日々未知の技術を知ることもできる喜びも感じつつ仕事に取り組んでいます。システムは完成に近づくにつれて、少しずつカタチとウゴキが見えてきます。最初はプログラムソースしかなかったものが、システム連携ができてくると、システム全体やウゴキも見えてくる。そのプロセスが面白いですね。もちろん自分が携わったシステムが実際に全国規模で使われているのを見られるのは、社会インフラの一端をつくってきたという自信にもなりますし、誇りでもあります。

今後の目標を教えていただけますか?

入社以来、自分が関わってきた案件を振り返ると、案件ごとに手ごたえが大きくなってきています。成長を実感しながら、グローバルなプロジェクトのPMとして活躍できるようにさらに経験を積みたいと思っています。
また、私のチームにも後輩が増え、新人教育も重要な任務のひとつになってきました。元々教育を志していたので人を指導するのは好きですが、知識や経験の少ない若手にものを伝えるのは意外に難しいものです。世代やそれぞれの学んできたことの違いから、私が学生時代に通過していることを通過していないなど色々なギャップがあり、相手によって伝え方を考慮する必要があります。
システムの開発で最も重要なのは「人」であり、チームワークです。チームで1人でもモチベーションが下がると全体に影響しますから、絶えずメンバーたちに気を配り、コミュニケーションをとるようにしています。

OFFは何をしてエンジョイしていますか?

毎週テニススクールに通い、仕事を忘れてテニスに熱中するが日々の生活の癒やしになっています。最近はゴルフも始めました。

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